PALMA短編映画祭は、【まぐわう=交流】を目的として、俳優による制作会社CFAと映画ファンが設立した短編映画祭です!忖度なく、プロ・アマ問わず熱さ“まぐわう”アーチスト同士の出会いと交流の場を目指してます。
スマホで作る1分映画から40分以内の本格映画までを募集!年齢問いません!気軽に参加できる映画愛あふれる映画祭です!!
【配信日程】
4月1日~4月30日まで
【配信プラットフォーム】
DOKUSO映画館
【開催日程】
終了しました
【開催場所】
キネカ大森
【チケットのご購入】
完売しました
【公開審査】
山口 剛
(審査員長)
プロデューサー。早稲田大学入学後、ワセダミステリクラブの創設に関わる。卒業後は日本テレビに入社。数多くのテレビドラマを手掛ける。日本テレビ火曜夜9時のドラマ枠をほぼ一貫して手掛け、『探偵物語』や『プロハンター』などの伝説の娯楽アクションを数多く生んだ伝説のプロデューサー。『火曜サスペンス』などを作り出したプロデューサーとしても知られる一方、『波の盆』では、文化庁芸術大賞など総なめ。近年では、若手育成にも尽力している。
じぇれ(映画祭プログラマー)
SNSにて鋭くも分かり易い視点で映画を語るコアな映画好きに知られる映画ファン。当映画祭プログラマー。
本人からのコメント:映画を好きな人が本気で作った映画を、映画を好きな人たちで味わいつくす。そんな《映画愛がまぐわう映画祭》をパワーアップすべく、今年もバリエーションに富んだ最高のプログラムを作ります。タブーなんてない映画祭なので、本気の作品をガンガン投げてきてください。
納本歩(主宰)
俳優として活動しつつ制作会社CFAを牽引。劇場映画「半狂乱」や配信映画「見上げた空とマスク」などのプロデューサーも務めている。
本人からのコメント:映画好きによる映画好きのための映画祭です!アーチスト同士が称え合い、労わり合いながら絆を作れ、なおかつ実力主義、面白い物主義の映画祭にしたいです。今年の入賞者は、キネカ大森さんにて作品を上映できる喜び!最高です!
藤井秀剛
(エグゼクティブ・プロデューサー)
映画監督。10年の米国生活後に帰国。つんく♂プロデュースの「生地獄」でデビュー。「狂覗」が劇場ロングランのカルトヒット。「超擬態人間」は、世界三大ファンタ映画祭の1つブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のアジア部門で日本人初のグランプリを受賞。香港スター、ジョシー・ホー主演の香港映画「怨泊」が世界各国の映画祭でプレミア上映中。近年はグローバルな人材の育成にも力を入れている。
【お願い】
映画祭に関して全てのお問い合わせは、
当サイトの『お問合わせ』よりご連絡下さい。
キネカ大森やDOKUSO映画館
また当映画祭プログラマーや
主催者他、審査員などへの
DMによる直接のお問い合わせは
ご遠慮頂きます様、お願い申し上げます。